エコクッキング 野菜
野菜は早いうちに最後まで使いきる。
野菜(キャベツ)の芯、ブロッコリーの芯を千切りにして使う。味噌汁に入れる。
野菜の皮はピーラーでむいた方が薄くむける。
野菜(大根、人参、牛蒡、しょうが)の皮はむかずに調理する。
大根の皮や葉、かぶらの新鮮な葉の茎はキンピラにする。
野菜の皮や葉(大根、人参、ふき、スイカの皮の白い部分、カキ)は細かく切り刻み即席漬けにする。
人参の皮を牛蒡、昆布、するめなどと松前もどき漬けにす。
野菜の皮などをミネストローネにする。
大根、長いもの皮は味噌汁の具にする。
大根の身はふろふき大根、葉は刻んでポトフにする。
大根の葉はこうなご等とごま油で炒めて、ふりかけにする。
大根の小さい葉はゆでてコブ茶をまぶし、菜めしご飯にする。
大根の葉は味噌汁に入れる。油で炒める。
大根、ふきの葉は佃煮にして食べる。
キャベツ、白菜の外葉、人参の葉はゆがいておひたしにする。味噌汁に入れる。炒め物にする。
レタスの外葉を細かく刻んでチャーハンに入れる。
刺身のつまをよく洗って味噌汁に入れる。
毎日少しずつ残った野菜を取っておき、味噌汁の具や卵焼きの具にして一品作る。
玉葱の皮の赤くてきれいなところをまとめて玉葱茶を作る。
かぼちゃの種は煮つけて中身を食べる。
さつまいもの切れ端を大学いもにする。